「2012陽明山蝶の季節」が到来 5月26日から6月24日まで 大屯山車道は各種車両進入禁止と致します
国際的に『チョウの王国』という誉がある台湾では、すでに発見されているチョウ類は約400種あり、陽明山国家公園区内でこれまでに記録されているチョウ類は180種に達します。毎年5~7月気候が暖かくなるに従い、シマダヒヨドリ、ヨロイグサ、タイワンソクズ等の蜜源植物を含め多くの植物が開花する季節に入り、多様なチョウもこの時期に続々と羽化します。園区内の矢竹とススキに覆われた山々ではヒヨドリとマダラチョウを主とした花と蝶の宴が繰り広げられます。中でも大屯山は最もアクセスしやすく、規模も最大であるため、世界に誇る景観を楽しむ事ができます。
大屯山の車道は園区内でも重要なチョウ観賞ルートの1つであり、棲息地の空気品質を維持し、ビジターに安全なチョウ観賞環境を提供するために、5月26日から6月24日までの毎日午前8時から午後4時までは、各種車両の進入を禁止と致します(公務用車両及び自転車は除外)。ご不便をおかけいたしますが、ご来訪の皆様のご協力をお願い申し上げます。
陽明山国家公園管理処は、チョウの観賞にご来訪の皆様に、公共交通機関をご利用いただくと共に、ゆったりとした楽しい気持ちでチョウをご観賞いただけるよう、お願い申し上げます。自家用車をご利用になる場合は、車両を各MRT駅周辺の駐車場に停め、MRTの剣潭駅で260、紅5、1717皇家バスにお乗換えいただくか、北投駅で230、小9に、或いは石牌駅で小8等のバスにお乗換えいただき、陽明山バス停またはバスターミナルで108遊園バスに乗り換え、二子坪バス停で降車されることを推奨いたします。
山の気候は変化しやすく、気温は市内より約3~5度低いので、ご来訪時は雨具、防寒着、個人用の薬などをご用意ください。また、Leave No Trace(山に何も残さない)の精神に則り、ごみを捨てたり、花や木を折って採取したり、チョウやその他生物に触れたり驚かせたりしないようにしてください。ごみは必ずお持ち帰りください。