3月25日、「2008年度陽明山国家公園委託調査及び保育計画成果発表会」を開催。参加者大募集!
2008年度陽明山国家公園委託研究及び保育計画成果発表会 陽明山国家公園管理処では年に1度の保育研究成果発表会を来る2009年3月25日(水)に管理処菁山自然センターで開催します。皆様のご参加を心からお待ち申し上げます。 2008年度に委託研究計画6件と委託調査計画10件の合計16件に上る委託研究と保育計画を実施しました。文化・地球科学・動物・植物・生息地運営管理などカテゴリーは広く、その調査内容は、産業遺跡調査・保存計画に関する研究、地名の由来とその調査、全区域における土壤分析調査、大屯火山群での地殻変動に関する調査、大地電磁法に関する調査、火山ガスに関する調査、陸地に生息する脊髄動物に関する調査、生態回廊(エコロジカル・コリドー)評価に関する研究、向天池における鰓脚類動物の群生生態に関する研究、植生変化の研究、アサギマダラと蜜源植物とのかかわりに関する研究、草原社会における推移調査、夢幻湖における台湾ミズニラ生息地保育観察と保護、二子坪地区における生息地への悪影響観察と再生、擎天崗特別景観地域草原保護計画、自然資源に関するデータと観察システムに関するファイリング作業など多岐にわたっています。 各プロジェクトともチームリーダーとそのメンバーの努力の下、すばらしい成果を収めています。この3月25日が1年間の研究成果を発表する最終締切日です。陽明山国家公園における自然と文化の神秘を一人でも多くの人と分かち合いたいものですね。 研究成果をより多くの人に知ってもらうため、管理処では受理した研究報告書を1冊の冊子にまとめるほか、文書ファイルを光ディスクに焼き付けて参観者全員に配布する予定です。これら冊子と光ディスクは後日、国家公園内の各案内所へも配布します。国家公園での保全研究に対する認識と理解を深めてもらうことこそ、この活動のタネを蒔き、根を張らせ、芽を出させ、生長させることにつながると信じてやみません。 今回の成果発表会には営建署の関係者をはじめ、各部門より研究計画の委託を受けたチームリーダー、チーム代表者、関係処代表、陽明山国家公園地域の中小学校校長、教員、住民、さらには陽明山国家公園の発展に情熱を注ぐ民間団体、陽明山管理処職員とボランティアの方々が参加。関連事項に対する協議や運営管理に対する提案なども行われる予定です。美しい自然をともに守っていきませんか。皆様のご参加を心からお待ちしております。 ※添付資料:進行表、参加申込書各1部。