鹿角坑

鹿角坑生態保護区は陽明山国家公園の北側にあり、鹿角坑渓原始広葉樹林区を中心として、北は竹子山、東は馬槽渓、西は小観音山、南は陽金公路北面一帯までの範囲であり、面積は約913ヘクタールです。 区内には多くの貴重な自然資源があり、動物相ではタイワンザル、ハクビシン、台湾野ウサギ、イノシシ、タイワンリス、タカサゴモグラ、コキバラネズミ、ハリネズミ、イタチ、アナグマ等の哺乳動物が含まれます。鳥類は大冠鷲、チョウゲンボウ、カワセミ、ハクセキレイ、オウチュウ、カノコバト、アカモズ、オオコノハズク、アカハラ等40種の留鳥及び候鳥が含まれます。蝴蝶及び水生動物:70種の蝴蝶及び渓流中のワタカ、タイワンハタ、蝦、蟹などの水生動物、12種の両生類、24種の爬虫類が生息しています。植物相はアカボシシャクナゲ、ヤマボウシ、デウツィアコルダツラ、シマエンジュ等の希少な植物が含まれます。また、キンモウツツジ、タブノキ、オオバクス、楓香、エゴノキ等の樹種もあり、さらにヒカゲヘゴ、タイワンタカワラビ、観音蓮等の非常に多くのシダ植物もあって、熱帯雨林環境を構成する森林社会を構成しています。
ヤマアイモドキ
ヤマアイモドキ
楓香
生態保護区への進入を希望する方は、希望日の3日前(休日含まず)から30日前までにインターネット単一窓口を通して陽明山国家公園管理処(以下本処という)に申請を提出してください(申請サイト[连结])
鹿角坑生態保護区管制規則
- 毎日8チームに開放しており、各チーム3~10人とし、且つ少なくとも3名以上(そのうちリーダーを含め少なくとも成人2名を含むこと)で申請を受け付けています。毎月各区500人を超えないこととしています。
- 山の気候は変化が大きいため、開放時間は9時30分~16時となっています。また、規定時間内に出入りする必要があり、生態保護区へは11:00までに入るものとし(魚梯までで戻るルートの申請者は遅くとも14:00までに入ること)、11:00以降は進入許可が取り消されます。学術研究者は実際の許可時間に限ります。
- 申請チームのリーダー(リーダーは法定の成年に達していること)は、自らチーム全員を引率し、メンバーの安全に責任を負います。前述の規定について、監督と保証の責任を負います。
- リーダーは申請書の投函シートを管制ステーションにある投函シート受付ボックスに入れてください。
- 5歳未満の児童の進入は禁止です。年長者及び障害者は安全を考慮し、本処では進入申請を推奨いたしません。進入を希望する場合は付添人を伴い、安全については自ら責任を負ってください。
